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日商検定試験
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以下内容で「日商ネット検定試験」を受けることができます。
※試験科目・希望日時をお問い合わせよりご連絡ください。
※日・祝日・水は試験がありませんので余裕をもって申し込みください。
企業実務における文書作成や表計算・プレゼン資料作成などのアプリケーションソフトの利活用能力を問うとともに、ネットワーク環境下におけるITの利活用に資する知識・スキルを問う日本商工会議所の検定試験です。教室では試験対策のレッスンもできます。
級 | 時間 | 文書作成 | データ活用 | プレゼン資料 |
2級 | 55分 | 7,330円 | 7,330円 | 7,330円 |
3級 | 45分 | 5,240円 | 5,240円 | 5,240円 |
Basic | 30分 | 4,200円 | 4,200円 | ー |
※検定料金とは別に事務手数料550円がかかります。
簿記は、企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状況を明らかにする技能です。企業の活用を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために、簿記は必須の司式です。日商簿記では基本用語や複式簿記の仕組みを理解し、業務に利活用することができます。
2級 | 90分 | 4,720円 |
3級 | 60分 | 2,850円 |
初級 | 40分 | 2,200円 |
※検定料金とは別に事務手数料550円がかかります。
生産性向上を図るには、自社の製品・サービスの原価(コスト)と売上、利益を正確に把握しておくことが必要であり、これを求める「原価計算」は、生産性を見える化し、その向上を図るうえで必須となる知識・スキルです。原価計算初級では、原価計算の基本用語や原価と利益の関係を分析・理解し、業務に利活用することができます。
初級 | 40分 | 2,200円 |
※検定料金とは別に事務手数料550円がかかります。
社会人として必要とされる論理的思考力、問題解決力を向上させることができます。また、企業のシステム開発・改良をはじめ、生産工場を具現化するIT地活用能力を飛躍的に高めることができます。4つのレベルを設定しており、STANDARD・EXPERTと行った上位レベルでは、より実践的な内容となるよう、知識問題だけでなく、課題をプログラミングして結果を判定する実技試験を実施します
EXPERT | 80分 | C言語 Java VBA | プログラマーとしての基本能力を問う(IT企業における人材ニーズを反映、IT企業における人材育成、採用要件で活用)仕様書を続んでソフトウェアの一部が作成できる | 6,600円 |
STANDARD | 60分 | C言語 Java VBA | 高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う(教育機関での学習内容を反映)企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している | 5,500円 |
BASIC | 40分 | 言語によらない | プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う(プログラミング学習の基本)企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している | 4,400円 |
ENTRY | 30分 | Scratch(3.0対応) | 初学者向けに、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う(初学者向け教育で活用)プログラミングの「学び方」を学んでいる | 3,300円 |
※検定料金とは別に事務手数料550円がかかります。
ビジネスキーボード認定試験は、キータッチ2000テストの中・上級のレベルにあたり、ビジネス実務で要求される「タッチタイピングの速さと正確さ」を重視した試験です。試験科目は、「日本語」「英語」「数値」の3科目あり、科目ごとに入力文字数に応じて、SからA、B、C、Dまでの5段階で技能認定します。
ビジネスキーボード | 30分 | 2,620円 |
キータッチ2000 | 10分 | 1,570円 |
※検定料金とは別に事務手数料550円がかかります。